キミの顔
2007 / 02 / 09 ( Fri ) それは1通のメールから始まる。
なぜ、こんなにも離れているのだろう。 なぜ、こんなにも愛しく。 こんなにも待ち遠しいのだろう。 ケータイの着信音だけがその人の存在を教えてくれる。 顔も見たこともない。 今までキミの存在すらも知らなかった。 今どうしてるだろう。 このメールを打ってた時、キミはどんな顔をしてただろう。 1通1通メールを読む度にそんな事を考える。 キミに惹かれていく。 出来ることなら、ずっと夜なんて来なければ良いのに。 世界中の時間が止まって、キミとの時間だけが動いてさえくれれば。 着信音の鳴らないケータイを見ていると胸が苦しくなる。 なぜ、こんなにもキミは遠くにいるんだろう。 苦しいと解ってて、なんでキミを好きになったんだろう。 ねぇ、今キミはどんな顔してる? |
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